お客様からの質問 ルイボス 丹羽SOD 様食品

お客様からの質問④-ニワナとルイボスはどう違うの?

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花粉症のお悩みがきっかけで丹羽ルイボス濃縮エキスをご利用のお客さまから質問を頂きました。

花粉症が軽くなってきた気がします。夜、就寝前に飲むとリラックス効果もあるように思います。
肌の調子も良好なので継続したいと思います。
質問です。ニワナとルイボスの効能の違いがありましたら知りたいです。
よろしくお願いします。静岡県 K.N 様

ルイボスで症状の軽減を感じて頂いて、とてもよかったです。

丹羽SODニワナと丹羽ルイボス濃縮エキス、どちらも『抗酸化食品』ですので活性酸素を減らしてくれる働きがある食品です。
まず丹羽SODニワナは、丹羽先生が『活性酸素除去作用』を第一に考えて開発した抗酸化食品です。
複数の種子・植物を原料にして、私たちが手軽の食べることで体内で出会う様々な困難にも耐えて、余分な活性酸素と戦ってくれることを目的に作られています。丹羽先生のご説明によると、活性酸素除去を目的としたとき、複数の植物のもつ様々な抗酸化物質を利用するほうが効率がいいとの事です。

一方ルイボスは、同じ抗酸化食品ではありますが、丹羽先生はこの植物の様々な薬理作用に着目し、濃縮加工を施したルイボスエキスを作りました。ルイボスは南アフリカのお茶で古くから現地では「家庭薬」として使われているお茶です。

このお茶の薬理作用について丹羽先生のご説明をご紹介します。

「ルイボスティー」の特徴は、何といってもその薬理作用の範囲の広さです。熱・痛み・はれ、などの一般の炎症反応で生じる諸症状をはじめ、かゆみ・発疹・ぜん息・鼻炎、といったアレルギー性反応をも抑えます。

丹羽先生のご説明によりますと「炎症反応で生じる諸症状」にルイボスは優れているということです。
花粉の症状も「炎症反応」ですので、ルイボス濃縮エキスを選んで頂いたことが症状の軽減につながったのですね。

丹羽先生は、美容や健康がきになっている方は丹羽SODニワナをおすすめし、アレルギー性反応のご相談には、丹羽SODニワナと丹羽ルイボス濃縮エキスを併用してご利用になることをおすすめしています。

それぞれ目的に応じてお選び下さい。

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