丹羽SOD様食品を始める前に「副作用は?」「どんな変化がおこりますか?」という内容の質問を頂きます。
今回は丹羽SOD様食品を食べているお客様が感じられた「変化」についてお答えします。
丹羽SOD様食品の原料は、天然の種子・植物だけ使われています。
また、保存料・防腐剤・着色料などの添加物は一切使われていない、とてもナチュラルな健康食品ですので「副作用」のご心配はありません。
仕様されている原料については、丹羽SODシリーズ各商品の違いについて説明した「3種類の丹羽SODの違い」をご参照ください。
原料にアレルギーをお持ちの方は注意が必要な場合もございますので、その場合はショップへご連絡下さい。無料サンプルをご用意しておりますのでまずはお試し頂くとより安心してご利用いただけると思います。
丹羽SODをお使いの方からまれに、「アレルギーの痒みや赤味が強く感じる」「便秘になる」「下痢ぎみになる」また、「眠くなる」「眠れなくなる」などのご相談を頂く場合があります。
お召し上がりの量や体質にもよりますが、まれにこのような変化を感じ場合があります。
丹羽先生のご説明によりますと、
それは「好転反応」といい、体の中でSOD様作用が起きている証拠です。SOD様物質を服用すると、血管壁に付着していた過酸化脂質がSOD様作用で除去されるため血液や組織液の流れがよくなります。そして、血液や組織液の流れが回復してくる過程で、一時的に増えた組織液がかゆみや赤味をひき起こすことがあるのです。2~3週間続けて服用していると痒みや赤味はおさまります。
血流の循環が良くなると共に、食物の腸からの吸収が良くなるなりすぎて便秘を訴える人もいます。ひどい便秘の場合は下剤を併用するといいでしょう。普段から下痢気味の人はSOD様作用物質の中のゴマ油で、さらに下痢気味になるかもしれません。こういう場合は服用する量を減らすようにしてください。
他にも好転反応として眠くなる人もいます。これは血液の循環がよくなって、肝臓の機能がよくなってきたということです。こういう人は、眠りたいだけ十分に寝てください。このような人はもしSOD様作用物質を服用していなかったら大病になる可能性が大きかったと思われます。
まれに麹アレルギの方がいますか、この場合にはSOD様作用物質を服用していると発疹、かゆみがひどくなりますから、服用を中止してください。また、成分の抹茶が原因で寝つきが悪くなるような人は、朝や昼に服用するよう心掛けるとよいでしょう。
丹羽SODを使っている方々から、ご満足のご意見も多く頂きますが、丹羽先生のご説明どおり「好転反応」を感じられる方もいらっしゃいます。「好転反応」の場合は2~3週間でおさまるとのご説明ですので量を調整したり、食べる時間帯を調整して上手に乗り切っていけるといいですね。