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丹羽先生 土佐清水病院

丹羽療法-丹羽アトピー軟膏とステロイドについて

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色々な病院でアトピー性皮膚炎の治療を受けてきた経験のあるお客様から、「丹羽先生の軟膏はどんなもの?」「ステロイドは使っていますか?」「ステロイドを使わない軟膏はありますか?」「副作用はありますか?」などのご質問が寄せられます。

今回は丹羽先生が開発した軟膏とステロイドについての考え方についてご紹介いたします。

丹羽先生のステロイドに対する考え方

丹羽先生は「ステロイド」について、「病気を治すものではなく、症状を抑えるものである」「ステロイドは症状(熱・腫れ・痛み・発疹・かゆみ・ぜん息)を抑える効果は抜群で、非常にありがたい薬である」とおっしゃいますが、「長期間使用した場合に出てくる強い副作用」があるため、使用に関してはよく理解して判断することが大切だと説明します。

丹羽先生は、抗がん剤・放射線・ステロイドなどの化学治療にはとても批判的ですが適切な化学薬品は場合によっては必要だと考えています。
丹羽先生は、アトピー治療においてステロイドの使用は、何よりも「内服」と「注射」に注意を呼び掛けています。
ステロイド剤は症状を抑えているだけで、止めてしまうと元の症状が戻ってくるだけでなく、体のすべての反応(良い反応も悪い反応も)を抑えているため必然的に副作用が出るという点が問題なのです。もちろん命にかかわる重大な病気の場合はステロイドの使用で助かる事例がありますが、その副作用により受ける影響が大きすぎるため長期間に及ぶ治療が必要なアトピー性皮膚炎への安易な使用は問題であると訴えています。

では、気になるステロイドの外用剤についてはどうでしょう?
丹羽先生の著書「アトピーがぐんぐん良くなる本」から引用します。

ステロイドの外用剤は、極端な場合、一日10グラムの高濃度のステロイドを外用剤続けて使用した場合(1か月で300グラム)、内服のステロイド1錠分(プレドニンで5mg、リンデロンで0.5mg)を使用し続けた場合と同じ副作用が出てきます。どんなに重症なアトピー性皮膚炎でも、よほどのことがない限り1か月に300グラムは使用するものではありません。
アトピー性皮膚炎で、ステロイド剤を外用した場合の副作用がもっとも問題になるのは、若い線維芽細胞の抑制による皮膚萎縮作用に集約されます。繰り返しますが、皮膚が薄くなったり、血管が皮膚表層に目立つようになったり、皮膚が少しの刺激で破れやすく、切れやすくなったりします。要するに皮膚の若い細胞が減少するため、皮膚が老化してくるのです。これは市販のステロイド剤を10年から20年ずっと続けて使用されている患者さんによくみられる現象で、顔の皮膚が切れて線状に出血したり、30歳くらいの若さで80歳の老人のように薄い皺のよった皮膚になっているのをよく目にします。以上のように外用の場合はよほど極端な量を使用しない限り皮膚のトラブルだけが起こります。内服の場合と違い生命に影響するようなことは今のところ皆無といっていいでしょう。

高濃度のステロイド外用剤も多量に長期間使用することは、内服したのと同じ影響が考えられることがわかりました。副作用の観点からは長期間外用剤をしようしても、市販薬のように濃度が薄いものであれば副作用の影響は皮膚のトラブルだけであるとのこと。しかし皮膚の若い細胞が減少して皮膚老化が起きることも避けたいですよね。

 

丹羽先生の軟膏はどのようなものですか?

丹羽先生の丹羽療法では、西洋医学の長所と漢方的な長所の療法を組み合わせて比較考慮しながら、最も患者さんのためになる医療の提供を目指しています。使用するお薬についても、95%は丹羽先生の開発した生薬を使用し、必要があれば5%は化学薬品を使っていきます。「5%の化学薬品の使用についても、命に係わる状況か否かという選択に迫られて判断していく」と先生は説明しています。

丹羽療法の外用剤は、「大豆、ゴマ、胚芽、ハトムギ等(SOD様作用物質の主要原料)」を加工処理し、さらにもう3か月から半年間発酵させて作られたエキスから抽出したものを、ワセリン基材に混ぜて作られた外用剤が主体ですが、特に重症の患者さんには、低濃度のステロイドを少量含有した外用剤を使用します。

ステロイドによる影響で起きる皮膚トラブルは皮膚萎縮作用であることを説明されましたが、ステロイドは低濃度であると、その効能も弱くなりますが、同時に副作用も弱くなっていきます。丹羽SODエキスと、濃度が低く、効果が弱くなった(同時に副作用も弱い)ステロイドを少量含んだ外用剤を塗った上から更に「グリテールパスタ」という軟膏を重ねて使い、ガーゼや包帯で幹部をカバーします。

丹羽先生はこの軟膏治療の効果について「アトピーがぐんぐん良くなる本」で以下のように語っています。

私の軟膏は少量のステロイド含有で、一般のステロイドのような皮膚萎縮作用がなく、かつステロイド以上の効果が得られる点です。
皮膚萎縮作用がないどころか、この皮膚萎縮を回復さえる作用もあるのです。例えばステロイドを何年、何十年塗り続けたため皮膚が薄くなり、血管が浮いて皮膚が破れそうになったアトピー性皮膚炎の患者さんの皮膚をもとに戻し、皮膚萎縮を改善し、若返らせる作用もあるのです。

丹羽先生のアトピー外用剤は、患者さんの症状によって使い分けられるよう数種類作られていますが、重度な症状の方には症状が軽減するまで低濃度ステロイドの入った種類を使用し、症状が軽減してきたらステロイドを含有していない軟膏に切り替えていき、最終的には保湿剤のみでコントロールできることを目標に治療を行っていきます。

もちろん、アトピー性皮膚炎の根本的な原因は「活性酸素」と「脂」から作られる「過酸化脂質」ですから、丹羽SOD様食品で活性酸素をコントロールし、食事も注意するよう指導があります。
そして何よりも健康にとって大切なこととして丹羽先生がおっしゃることは、
「過労・ストレス・睡眠不足 はぜったいダメ」という事。
どんなに頑張って治療しても、「過労・ストレス・睡眠不足」は症状の再燃につながりますので、どうかお気を付けください。

今回は丹羽療法で使われる軟膏について、また丹羽先生のステロイドに対する考え方についてご質問に対して情報をお届けしました。
土佐清水病院HPや丹羽先生の関連書籍では更に詳しく説明されています。ぜひご参考になさってください。

 

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